シンガーソングライターのkiki vivi lilyさん

kiki vivi lilyさんは、スウィートで魅惑的な歌声とグルーヴで彩度の高いポップネス・ソウルを奏でる大注目のシンガーソングライターです。
10月1日に、2nd Full Album『Tasty』をリリースされました。

ナビゲーター 長谷川 ミラさん

1997年7月7日生まれ、南アフリカとのハーフでロンドンの美大(セントラル・セント・マーチンズ)に在籍する現役大学生!(現在休学中) 2017年より自身のブランド「JAMESIE」を立ち上げ若者に大人気。自身のライフスタイルを発信するYoutubeチャンネルも話題。

ナビゲーター 長谷川 ミラさん

自分らしく輝くゲストをお迎えする【CITROËN AWESOME COLORS】
今週は、シンガーソングライターのkiki vivi lilyさんをお迎えしました!
kiki vivi lilyさんは、スウィートで魅惑的な歌声とグルーヴで彩度の高いポップネス・ソウルを奏でる大注目のシンガーソングライターです。
10月1日に、2nd Full Album『Tasty』をリリースされました。

ー私も聴かせていただいたんですけども、本当に何でしょう、ポップでワクワクする、またkiki vivi lilyさんのハスキーなボイスがたまらなくて。この後たっぷり音楽の話、そしてニューアルバムのお話、くつろぎ時間のお話など伺っていけたらなと思ってます。よろしくお願いします!

ゲスト kiki vivi lilyさん(以下、kiki vivi lily) よろしくお願いします!

ーまず、kiki vivi lilyさんという不思議な語感の名前が気になるんですけども、ネーミングの由来を伺ってもいいですか?

kiki vivi lily ネーミングの由来は、実は本当に語感で選んでいて、なんか耳障りにこうちょっと引っかかるような、そんな名前を付けたくて。色々考えた結果、kiki vivi lilyに辿り着いたっていう感じなんですよ。

ーご自身で考えられたんですか?

kiki vivi lily そうです。前は違う名前でやってたんですけど、そこからなんか、ちょっとインパクトのある名前に変えたくなって、自分で考えて決めました。

ーkiki vivi lilyに辿り着くまでなかなか難しかったんじゃないですか?

kiki vivi lily 難しかったです。kiki vivi lilyって、今ヴィヴィはviviって書いてるんですけど、最初 bibiでkiki bibiだったりとか。そういうのを経て、最終的に落ち着いたのが、kiki vivi lilyでした。

ーキキビビではなく、キキヴィヴィですね。

kiki vivi lily そうです。笑

ーbibiとviviの間には大きな違いがご自身の中にあったのでしょうか?

kiki vivi lily そうですね、海外の友達にこれどう思う?って聞いたら、bibiじゃなくてviviのほうがクールだよって言われて、そうなんだ〜と思って。確かに見た目もそっちの方がキャッチーだなと、そうなりましたね。

ーSTART LINEでも何度もkiki vivi lilyさんの楽曲をオンエアさせていただいていますが、ご紹介する度、なんでkiki vivi lilyになったんだろうってすごく気になっていたので、今日伺えて嬉しいです!kiki vivi lilyさん、なんとお呼びすればいいですか?

kiki vivi lily よく言われるのはkikiさんとか、kiki viviさんとか省略して呼ばれることが多いんですけど、好きなように呼んでいただければ嬉しいです。

ー私もkikiさんと呼ばせていただいてもよろしいでしょうか?

kiki vivi lily もちろんです。

ーそれではkikiさん、音楽活動のスタートラインが九州の音楽番組への出演だったと伺いました。

kiki vivi lily そうです。私福岡出身なんですけど、九州でちょっと大きめの新人アーティストの登竜門みたいなオーディションがあったんですよね。それに友達が結構出ていて、私もそれをちょっと横で見てて、出たいなーってずっと思ってて。で、ようやくちょっと決心がついて出ることになったんですけど、その時にオリジナル楽曲が必要だっていうことで、初めて自分で曲を書いて。それに出たのがきっかけで曲作りを始めました。

ーこれはどれくらい前のお話なんですか?

kiki vivi lily これは10年ぐらい前ですかね。

ーオーディション出場にあたり曲を書かなければいけない、なかなか難しかったんじゃないですか?

kiki vivi lily 難しかったです。見様見真似で書いて、単純な曲ではあったんですけど、ありがたいことになんか最終のところまで残らせていただいて。その時に審査員の方に、このまま曲を作り続けた方がいいですよみたいな事を言っていただいたんですよね。で、たまたまそこに居合わせたライブのブッキングの方が、どんどんライブもしなよって言ってブッキングもしてくれて、次の予定が出来ちゃったんですよ。

ーえーすごい!オーディションに出る過程でもう?

kiki vivi lily 過程で、司会の方とかのコネクションで次のライブが決まってしまって、1曲しかないじゃないですか、持ち曲が。そのオーディションのための1曲しかなかったので、曲書かないと何もできないってなって、追われるように曲を書く日々がそこから始まっていって。ぬるぬると自分の思いよりも先に、なんかそういうのが動いて、ずっとブッキングを、一回出たらじゃあ次はいついつ、いついつってなっていって、ずーっと続いてきて今に至るみたいな。そこからずっとライブをやっている感覚ですね。

ー曲作りから始まったというよりかは、ライブというものがきっかけで。

kiki vivi lily そうですね、当時はライブが結構盛んだったんですよね。シンガーソングライターの方が弾き語りでやるような箱もたくさんあって、イベントもたくさんあったので、どんどんブッキングしていただけて。

ーいやーすごい。楽曲作りにあたって影響を受けた音楽であったり、アーティストさんはどういった方になるんですか?

kiki vivi lily いっつもあげさせていただいてるのが、ユーミンさんなんですけど、本当に大好きで。まさに私が曲作りを始めて少し経った頃に、改めてユーミンさんの楽曲の良さに出会ったんですけど。そこからまた自分の中で、より深く音楽を追及したいなっていう欲求が出てきて。

ー改めて気づいた良さというのは、どういったものだったんですか?

kiki vivi lily そうですね、なんかそれまでは悲しい曲だったらバラードだったりとか、嬉しい曲はアップテンポで元気にみたいなイメージだったんですけど、ユーミンさんの曲って悲しい歌詞にすごいカラっとした明るい曲調が乗っていたりして、それもすごい衝撃でしたし、好きっていう一言を伝えるにしても、その言葉を使わずして本当に好きなんだなっていうのがわかるような歌詞だったりとか、私が見てた表面的な音楽ではなくて、より一層深い感性に語りかけてくるような曲作りされてるなーっていうので、はい。

ーまたそこからkikiさんの音楽作りにも変化があったんですかね?

kiki vivi lily そうですね。勉強たくさんさせていただきましたね、ユーミンさんから。

ーファーストフルアルバム、『vivid』からずっと一緒にやってらっしゃるWONKの荒田洸さんはどんな存在ですか?

kiki vivi lily 仲間っていう感じですかね。友達なんですけど、それよりなんか仲間っていう感じはするかな。

ー荒田さんと出会ったきっかけは何だったんですか?

kiki vivi lily 出会ったきっかけは、私が地元の福岡の小さいライブハウスでライブをしていたんですね。深夜のイベントだったと思うんですけど、ライブしてたらいきなり現れて。私もちろんWONKは知ってたんですけどその時。私が出番終わったぐらいかな、バーカンかなんかの前にいたら、こんにちはみたいな感じできて、「WONKの荒田といいます。一緒に作りませんか、音楽」みたいな感じで、ナンパされたっていう。笑

ーえーー!音楽ナンパ。笑

kiki vivi lily 音楽ナンパをしていただいて、その後すごい二人で飲んで、福岡を楽しんだっていう思い出があります。それが出会いでした。

ー荒田さんとサウンドを共に、一緒に作るようになってからまた変化があったんじゃないですか?

kiki vivi lily そうですね、私達がやってるやり方って本当に手作り感溢れる感じで、一音一音一緒に組み立てていく感じなんですけど、やっぱり自分達でやってるから、一回一回本当に学びが多くて、本当に自分達が成長できている感じがして、本当に楽しいですし、刺激もたくさんもらってますね。

ー一つの作品を作る結果だけじゃなくて、過程を今楽しんでるような感覚がありましたね。

kiki vivi lily 過程はめちゃくちゃ楽しくて、むしろそれをずっとやってたいっていう感じなんですけど。

ーでもね、結果というか、曲も本当に素敵なので、早速kiki vivi lilyさんのニューアルバム「Tasty」から一曲聴かせていただきたいなと思います。kikiさんから曲紹介お願いしてもよろしいですか?

kiki vivi lily はい、それでは聴いて下さい。kiki vivi lilyで『Lazy』。