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長岡 亮介(ながおか・りょうすけ)

長岡 亮介(ながおか・りょうすけ)

神出鬼没の音楽家。ギタリストとしての活動の他にもプロデュース、楽曲提供など活動は多岐にわたる。「ペトロールズ」の歌とギター担当。

フルゴネットとは

フランス語でライトバンという意味。たっぷりいろいろ積み込むことができる、荷室を持ったクルマのこと。シトロエンでは2CV をベースに、2CV FOURGONNETTEが有名で、多くの人々の生活に彩を加えました。

NAGAOKA RYOSUKE

1月17日OA

199回目の放送となる今回は、素敵なゲストをお迎え。ミュージシャンの高岩遼さんと時間の許す限り、トークを楽しみました。

 

都内某所「FOURGONNETTE」と名付けられた’特別な場所’からお届けする番組です。
199回目の放送となる今回は、素敵なゲストをお迎え。ミュージシャンの高岩遼さんと時間の許す限り、トークを楽しみました。

今日からまた、FOURGONNETTEで

世の中、お正月から少し日常が戻ってきているような感じがします。
先週のFOURGONNETTEは放送200回記念の生放送でしたね!
2回目の生、ドキドキの連続でしたけども、あんな人やこんな人ともお話が出来まして!
いいですよね〜。あの生々しさというか。

そしてたくさんのお便りもありがとうございました!

ということで今日からまた都内某所のFOURGONNETTEに戻ってお送りしていきます。
引き続き、皆さん是非ともよろしくお願いいたしますね!

さて、今夜のFOURGONNETTEなんですが、素敵なゲストをお迎えします。
その方とは、ミュージシャンの高岩遼さん!
SANABAGUN、THE THROTTLEのフロントマン、 ソロボーカリストとしても活躍している、高岩遼さん。

かなり昔ですが、彼と出会ったのは下北沢のライブハウスでした。
なかなかキャラの立った方でしたけども(笑)。この後、早速登場していただきます!
今夜も最後までゆるりとお付き合いください!

高岩遼さんがFOURGONNETTEへ

「アレ? ここはBarですか?」
「高岩さんじゃないですか?!」
「この声は、亮介さん! 潜り酒場で待ってるよと言われたんですが」
「FOURGONNETTEでした」

なんて、小芝居からスタートした、今夜のFOURGONNETTE。
ゲストは、ミュージシャンの高岩遼さん。

お二人の出会いは、10年ほど前、下北沢のライブハウスで出会ってからの仲。
こうやってお話するのは、久々だというお二人は今夜、時間の許す限りトークに花を咲かせます。

今年の目標をうかがったところ今年は36歳になる年なので200曲作ってみたい、と…!

そんな高岩さんは、新曲をリリースしたばかり!
ヘルメットを被ったエレクトロミュージックプロジェクト「INF」
1/14(水)にデジタルシングル「CHANGE DA GAME」を配信!

音楽の話でひとしきり盛り上がると、車好きという高岩さんとクルマ談義。

旧車が好きだったけれど最近は80sから90sが好み。
好きな道、1つは足立から東北道王子の方に行く道、荒川を超える高めの陸橋。
その景色が1番東京らしく好きなんだとか。

もう1つは、中央道を超えて青梅の方へ行き、あきる野ICの出口超えたあたりがめちゃくちゃいい!

長岡とともに好きな道、「あそこは混みすぎ!」とクルマのお話でも共鳴し合うお二人。
特別な時間を楽しみました。

高岩さんの今後のご予定はというと……

音楽大学時代の教授、坪口昌恭氏とデュエットの企画!
2月7日、東京・GOOD TEMPにて。
https://goodtempo.net/events/p/636/

坪口先生は、CITROËNに乗っていた過去も…。
気になる方はぜひ、足を運んでみてください。

夜もいい時間になってきました。

今夜は、ゲストにミュージシャン・高岩遼さんをお迎えしました。
長岡の感想は……
「バキッと決まったいい声の昭和のスターみたいな感じでしたが、音楽的に非常に面白い育ちなんだなと、これからも突き進んでもらいたい、ジャズですね!」とのこと。

引き続き、今年も皆さんからのお便りお待ちしています。
番組を聴いて思ったこと、長岡亮介への質問、この時期のオススメドライブコース、シトロエンのある風景のお話などなど、この番組のサイトからお送りください。番組の冊子「フルゴネット・パピエ winter」をご希望の方は、「冬パピエ希望」と添えて送ってください。

それでは、また来週土曜の夜に。
来週の放送もお楽しみに!

オンエア楽曲

Mack the Knife / Bobby Darin
Rainy Night in Georgia / Ray Charles
Change Da Game / INF
愛のテーマ(From”Spartacus”) / 高岩遼
Running out of Space / Drexciya

本日のライナーノーツ

200回を記念した生放送を終え、無事いつものFOURGONNETTEに戻ってきました。先週は、忙しないながら最高のひと時を過ごした長岡さんですが、FOURGONNETTEに戻ってきて少し安心そうな表情。ホームに戻ってきて、まったりゆったりした時間が流れています。今夜は、素敵なゲストをお迎えする日。その方とは、ミュージシャンの高岩遼さん。以前からゲストリストに名前が上がっていた彼が、満を持してFOURGONNETTEに登場です。

孤高のエンターテイナーであり、”JAZZLIFE”を体現する高岩さん。お二人はどんなお話を繰り広げるのか……。扉が開くと、高岩さんがFOURGONNETTEへ。「ご無沙汰してます!」と挨拶をすると、「プレゼントが!」と長岡さんに紙袋を。中身を見て、「うわあ!嬉しい!」と高岩さんからのプレゼントに笑顔になる長岡さん。

いつもの席に着席すると、打ち合わせが始まります。
談笑を交えながら、ふと高岩さんが「赤坂のカントリーハウスに出たいんです」と一言。
すると長岡さんも「カントリー系は歌える? やろうよ。マスターも喜ぶよ」とノリノリ。近い未来、お二人がカントリーハウスで共演する日も…!

「本当にいろんなことをやっているよね〜」と長岡さん。
「稼がないと!」と高岩さん。収録前からお二人は完全にフィールしている模様。

恒例の小芝居をお願いすると、「そういう演出なんですね!」と承諾し、ちゃんと小芝居。

高岩:「アレ? ここはBarですか?」
長岡:「高岩さんじゃないですか?!」
高岩:「この声は、亮介さん! 潜り酒場で待ってるよと言われたんですが」
長岡:「ここは、FOURGONNETTEでした」

エチュードのようなFOURGONNETTEのスタート。
ここからは、お二人が時間を許す限りトークを楽しみます。
音楽のお話、車のお話。実際に高岩さんが選曲した曲が聴きながら、談笑。
「このフレーズ、レイ・チャールズを思い出すね」と長岡さん。
「嬉しいです」と高岩さん。

終始、お二人の共通するお話を楽しむとあっという間に終わりの時間。
収録後は、記念撮影をして、またまた談笑。
「この場所いいな、ずっといれちゃう!」と高岩さん。
「またおいでよ!」と長岡さん。
温かい時間がFOURGONNETTEには流れていました。

ここで、ミニ・インタビューです。

──収録お疲れ様でした。高岩さんとのトークはいかがでしたか?

高岩さんは、屈強ですけど、目がキラキラしてます(笑)。純粋な感じがしますよね。

──本当に純粋に好きなことをやられている感じがします。

ね! そのためにはどうするのか、そういう部分もしっかり考えている。そこが彼の素敵なところだよね。

──こうやって面と向かってお話する機会はこれまであったんですか?

あまりなかったと思う。改めてお話をしてみてね、素直でいいなと思いましたね。マニアックというと少し語弊があるのかなと思うけど、きちんとジャズをやっていてね。それも楽器ではなくシンガーとして、それってあまりいない気がするんだよね。ある種、砂漠のようなところを彼は歩いていて、きっと思うところは色々とあるんでしょうけど、そこを突き進んでいくんだという、気概を感じますよね。

──印象に残ったお話はありますか?

レイ・チャールズから彼は始まったんだと思いました。普通であれば、TVで流れているような音楽や友達が聴いているような音楽、そのあたりが入り口になるのではないかと思うんだけど、彼は、レイ・チャールズに雷を打たれたと言っていたのが、印象的だな。

あとは、全て推薦を蹴ってジャズを歌うと決めた。そういう鉄砲玉のような人ですよね。

──生き様がカッコいいですよね。”JAZZLIFE”を体現している。

そうそう! ブランデーが似合うもんね(笑)。36歳なのに! 石原裕次郎みたい(笑)。オンタイムを生きているのに、どこか昭和の男を感じさせます。素晴らしい男ですよ、彼は。

以上、ミニ・インタビューでした。
それでは今回はこの辺りで。来週のライナーノーツもお楽しみ。

文:笹谷淳介