
都内某所「FOURGONNETTE」と名付けられた’特別な場所’からお届けする番組です。
202回目の放送となる今回は、素敵なゲストをお迎え。KIRINJI・堀込高樹さんとのトークをお届けしました。
2月に突入しました。
まだまだ寒いですね。早く春が来ればいいのにと思いますが…。
と言いつつ、2月に入りました。一昨日は2月5日でしたね。
そうです、皆さんご存知だと思いますが、アンドレ・シトロエンさん生誕の日でした。
今から148年前、1878年の2月5日生まれ。
1919年にCITROËNを起業されたと! 40過ぎの頃ですね。
歯車の特許でグッといったんですけども、アンドレ・シトロエンは尖っていたのではないかなと、想像します。
車もCITROËNイズムを継いで進んだ車がたくさん生まれてきたのではないかと、想像します。ありがとう! アンドレ・シトロエン!
さて、そんなCITROËN FOURGONNETTEですが、今夜は素敵なゲストをお迎えします。
その方とは、KIRINJI・堀込高樹さん!
昨年は、堀込泰行さんお迎えしていますが、今夜はお兄さんの高樹さん。
KIRINJIとして長い活動を続けられていますが…、現場で会えばちょくちょくお話はするんですけども、今日はじっくりとお話できることを楽しみにしていました!
近況やご活動などうかがってみたいと思います。
堀込高樹さんがFOURGONNETTEへ
おじゃましますとFOURGONNETTEへ訪れた堀込高樹さん。
ようこそ!と迎えます。
大阪のフェスぶりにお会いするおふたり。当時の思い出を回顧。
今夜はじっくりとトークを楽しみます。
堀込高樹さんの今年の始まりは……、
アルバムをリリースして、すぐにツアーが開始。
この放送は、NHKホール公演の直前。
「すごい働いていますね! 素晴らしい!」と長岡。
「ぼんやりしていると、すぐおじいちゃんになっちゃうなと思って。働かなきゃ!」と高樹さん。
そんなおふたりの出会いは、東京事変の現場。
なんと、高樹さんは長岡のご両親にもお会いしたことがあるのだとか!
今夜はこんな雰囲気で、たっぷりとお話しました。
車を走らせることが好きな高樹さん。
運転しながらいろんなことを考えるのが好き、お子さんと出かけることも。
先日は銚子へ行き、千葉の魅力に気づいてしまったとのこと。
クルマに乗っているときはラジオを聴いたりぼやっと思考が頭を巡ったりと、クリエイティブな時間なんだとか。
今後のご予定は下記をチェック!
KIRINJIのアルバム『TOWN BEAT』が1月9日ににリリースされました!
ストリングス、木管アレンジには、この番組でもお迎えした冨田恵一さん。
<今後のご活動>
*KIRINJI Tour 2026(ファイナルの2/11 NHKホール ※Sold out)
こちらは生配信が決定!
*3/22、KIRINJIソウル公演(YES 24 LIVE HALL)も控えています
*3/7、J-WAVEのイベント「ギタージャンボリー」に弾き語りでご出演
場所は両国国技館
トークの模様をもう1度聴きたい! まだお聴きでない!
そんな方は、タイムフリーでぜひお聴きくださいね!
夜もいい時間になってきました
長岡亮介の今日の感想はというと…、
「論理的な感じがしますが、曲を聞くとちゃめっけもあって、真面目と不真面目が両方あるみたいな感じで魅力的な方だな」とのこと。
番組では、引き続き皆さんからのお便りお待ちしています。
番組を聴いて思ったこと、長岡亮介への質問、シトロエンのある風景のお話などなどこの番組のサイトからお送りください。
それでは、また来週土曜の夜に。
ここ都内某所のFOURGONNETTEでお会いしましょう。
オンエア楽曲
Ray Guy / Jacob Mann Big Band
Got to Give It Up, Pt. 1 / Marvin Gaye
I Am the Birds feat. Onipa / Matters Unknown
Flush! Flush! Flush! / KIRINJI
Estate / João Gilberto
本日のライナーノーツ
まだまだ寒い日が続き、雪が降ったところも多いですが、2月に突入しましたね。段々と春が近づく中、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。2週にわたり長岡さんのひとりの時間でお送りしたFOURGONNETTE。2月最初の放送は、素敵なゲストをお迎えします。その方とは、KIRINJI・堀込高樹さん。昨年は、堀込泰行さんお迎えしていますが、今夜はお兄さんの高樹さんがFOURGONNETTEに遊びに来てくれました。
収録の準備を進める中、長岡さんがぽつりとひと言。
「高樹さんもスヌーピーのTシャツを着て来てくれるかな……」。
泰行さんをFOURGONNETTEにお迎えした際に着用していたのが、スヌーピーのTシャツ。当時のことを思い出したのか、悪戯な笑みを浮かべながら、スタッフの笑いを誘います。
そうこうしていると、高樹さんがFOURGONNETTEへ到着。
「こんな感じなんだね!」とFOURGONNETTEを見回して、興味津々の模様。
「これはスピーカー?」と高樹さん、
「これは、空気清浄機です」なんてトークをしつつ、「最近はどうですか?」と近況報告をしあうおふたり。収録前ですが、温かい雰囲気が流れています。
収録がスタートすると、おふたりは音楽・車談義に花を咲かせています。
高樹さんがセレクトした楽曲を聴きながら、楽しそうに談笑する姿が印象的な夜。
「メジャーのフィールドであんなにカントリーのリフ弾いてる人いないよね?」と高樹さん。言葉を受けて「邪魔でしょ(笑)?」と返答する長岡さん。お互いを信頼し合っている様子が外野にも伝わる、素敵な時間を過ごすことが出来ました。
収録後は恒例の記念撮影。
撮影中も談笑は続き、「楽しいね〜」と高樹さん。
今夜の収録も温かくまったりとした時間が流れていました。
収録を終えた、長岡さんにミニ・インタビュー。
今日の感想を聞きました。
――収録お疲れ様でした。高樹さんとのトークはいかがでしたか?
高樹さんは、変にエモくないんですよ。クールで、そして制作する際も冷静沈着に組み立てていっているんだろうなという感じがしていて。それを日々やっている、ルーティーンとしてコンスタントにやられている印象があるんですよね。奇跡待ちみたいな甘っちょろいことはせずに、積み重ねている、そういう方なんだろうなと改めて思いました。
だから、話し方や内容もすごく冷静で、それがすごくカッコいいなと思います。実直な感じが素敵だなと。
――印象的なお話はありましたか?
料理の話が良かったですね! 塩梅のお話は、音楽と一緒だなと思った。常にそうやって音楽のことを考えているんですよね。車に乗っている時も考えているとおっしゃっていたし。俺は、車に乗っている時、何も考えてないもんな…(笑)。高樹さんは常に音楽のことを考えていらっしゃるんだなと思う面もありつつ、ハッとするような言葉を乗せるから、物事をキャッチする能力に長けているのではないかなと思うんです。
言葉を聞いていると、「これで、この歌が出来たんだな」というか。そういうフレーズがあったりして。それが結構タイムリーだったりするから、日々モチーフを探しているんだなと。コンスタントな感じなんだけど、パッションの部分もあったり。そういうバランスがすごいと思う。
――実直だけでは出てこない遊び心も垣間見られる。
そうそう! 皮肉とかね。そういう部分が素敵だなと思いました。
ミニ・インタビューを終えて、長岡さんのKIRINJI愛を感じることが出来ました。
それでは、今回はこの辺りで。来週のライナーノーツもお楽しみに!
文:笹谷淳介





