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長岡 亮介(ながおか・りょうすけ)

長岡 亮介(ながおか・りょうすけ)

神出鬼没の音楽家。ギタリストとしての活動の他にもプロデュース、楽曲提供など活動は多岐にわたる。「ペトロールズ」の歌とギター担当。

フルゴネットとは

フランス語でライトバンという意味。たっぷりいろいろ積み込むことができる、荷室を持ったクルマのこと。シトロエンでは2CV をベースに、2CV FOURGONNETTEが有名で、多くの人々の生活に彩を加えました。

NAGAOKA RYOSUKE

1月27日OA

96回目の放送となる今回は、伊藤大地さんをお迎えしました。

都内某所「FOURGONNETTE」と名付けられた’特別な場所’からお届けする番組です。
96回目の放送となる今回は、伊藤大地さんをお迎えしました。

FOURGONNETTEでちまちまと作業をしたり……

もう1月も最後の週末となりました。
2024年が始まってひと月経とうとしていますけども、いろいろな思いで過ごした1ヶ月だったのではないでしょうか。目まぐるしいですね。

私は、のんびりめですけども、いろんなやらなきゃいけないことがありまして。
制作ですね。LIVEのようにどこどこで何をしますということではないんですけども、
ここFOURGONNETTEでちまちまと作業をしたりしているんですよ。実は。

さて、今夜のFOURGONNETTEには素敵なゲストをお迎えします。
その方とは、伊藤大地さん!

ドラマーですよ。もう出会ってから20年近いのではないでしょうか。
何かと会うことが多いドラマーです。そして、ちょっと個性的というかね。
素敵なドラムを叩きますけども、彼はシトロエンに乗っていた過去もあり、今回呼んでみました。

伊藤大地さんが登場!

旧知の仲である、長岡亮介と伊藤大地さん。
和やかなムードでトークはスタートします。

伊藤さんのシトロエンに興味を持ち始めたキッカケ。
それは、富樫春生さんからの紹介。そこから興味を持ち始めたのだとか。
“夢のような座り心地”と書いてあったこと、そして多くのものを積めることにも惹かれたのだとか。

そんな伊藤さんが乗っていた車種は、クサラピカソだそう。
そして鉄ちゃんでもある伊藤さん。
ちなみに鉄ちゃんとは、鉄道を愛好し趣味とする人を指す通称または愛称!
鉄道のお話では、生活の中での価値観のようなものも垣間えました!

※参考画像

クサラピカソ

愛のある趣味のトークで盛り上がる中、長岡から伊藤さんへ質問。
“自分のバンドやってみたい?”と。
伊藤さん、いい質問ですね〜!とひと言。
その後、「ファンクバンドをやりたい」との回答!

そして、伊藤さんから長岡への逆質問は?
“これからの人生どんな展望なの?”と。
伊藤さんはこれからについてをよく考えるとのこと。
長岡は、「農業かな〜」とひと言。

最後に今年の伊藤さんのスケジュールについてもお聞きしました。
今年は、春から年末まで色んなツアーのご予定が!
今年も充実しそうとのこと! 楽しみですね!

今夜もありがとうございました。

伊藤さんとのトーク、いかがでしたでしょうか。
伊藤さん、また遊びに来てくださいね!

引き続きみなさんからのメッセージお待ちしています。
番組を聴いて思ったこと、私への質問、おすすめドライブコース、シトロエンのある風景のお話、番組に似合いそうなリクエストなど浮かびましたらぜひ!
メッセージはこの番組のサイトからお送りください。

それでは、来週の放送もお聴き逃しのないように〜。

オンエア楽曲

Cissy Strut / The Meters
ナイトライダー / 高田漣
clap / グッドラックヘイワ
Don’t Change for Me / Nigel Hall

本日のライナーノーツ

1月も最後の週末。目まぐるしい1ヶ月でしたが、FOURGONNETTEはいつものように温かい空気が流れています。今日は素敵なゲスト回の収録。伊藤大地さんをお迎えし、トークに花を咲かせる日でございます。伊藤さんがFOURGONNETTEに到着すると、すぐさま長岡亮介が「伊藤大地〜!」とバンドメンバーを紹介するようにスタッフ一同へご紹介。少し照れ臭さそうに反応する伊藤さん。

定位置に着席すると「番組をずいぶん長くやっているね」と長岡へ質問。
「もう2年目かな、春で3年になるよ。まあ、やっていいと言われたらね(笑)」と悪戯な笑みを浮かべながらお話しています。伊藤さんもラジオをやっていることもありおふたりはラジオの話で盛り上がっています。

打ち合わせが終わると、「さあ、小芝居を打ってもらおうかな」と長岡。
「え?」と伊藤さん。いつものように扉から入ってきてもらう説明をすると、「ああ、なるほど」と伊藤さんがスタンバイ。小さな声で長岡が「マイペースな人でしょ(笑)」と呟いています。

「いい場所じゃ〜ん」とFOURGONNETTEに入ってきた伊藤さん。
ここからおふたりの趣味トークに花が咲きます。
身振り手振りでお話をする伊藤さん。そんな姿にニコニコな長岡亮介。
シトロエン・クサラピカソの話を皮切りに、伊藤さんの趣味である鉄道の話へと流れていきます。

今夜の選曲はほぼほぼ伊藤さんが担当してくれたこともあり、丁寧な曲振りと説明に長岡は「慣れてるね〜」とニヤリ。中断中には扉のサインに触れて、「EGO-WRAPPIN’の森さんも来てくれたんだよ〜」など共通のミュージシャンのお話に。

自身の好きなものランキングを聞かれ、天を仰ぐ伊藤さん。
すると“ナイトライダー / 高田漣”がiPadから流れてくるハプニングも……。
「流れちゃいました、すみません」と申し訳なさそうな伊藤さん。
その姿を見て、ニヤニヤの長岡。おふたりの仲の良さが分かる収録模様です。

最後には、
長岡「次は、大地がゲスト紹介しないと!」
伊藤「え? そうなの?」
長岡「テレフォンショッキング的なやつだよ、この番組って」
伊藤「本当に?!」
長岡「嘘だよ〜」

という愛らしい会話も飛び出し、今夜の収録も温かい雰囲気のまま幕を閉じました。

――伊藤さんとの収録、いかがでしたか?

伊藤さんの人柄が出てましたよね。滔々とお話される方なんですよ。なんか無防備な感じがしました(笑)。

――真剣なお話も多い印象でした。

そうだね。彼はそういう人なんでしょうね。面白い!

――おふたりで長時間お話されるのは久々だったり?

そうね〜。話するときは車の話しかしないから。あとはおちょくりあってるだけだからね(笑)。

――印象に残っているお話はありますか?

面白いなと思ったのは、昔はなんでも完璧にできないといけない、綺麗にできた方がいいと思っていたけど、今はそうではないと。自分の好きなもので勝負するようになったというようなことを言っていたのが、面白いなと。

――人との出会いも大きかったと話されていました。

そうそう。それが人生だなという感じがしますよ。彼は周りに感謝していますよね。人間だから、神様でも機械でもないので1人1人に居場所があるってことを彼は探しつつ生きてきて、落ち着きどころが見つかりそうな感じというかね。それがいいなと思いました。

今夜のおふたりは少し真剣モードだった模様。いいお話がたくさん聞けましたね。
それでは、来週のライナーノーツもお楽しみに!

文:笹谷淳介