
東京のとある場所にたたずむ特別な空間「STUDIO CONFORT」からお届けする番組。
233回目の放送となる今回は、「マイクとわたしとお便り」。今夜は、新しいお知らせが2つ…!
夏もすっかり遠い記憶…?!
STUDIO CONFORTの目の前の道も、夏の匂いがどんどん薄まってきて、いよいよ季節が変わるかなという、匂いが階の上まで上がってきています。
9月も2週目の週末になりましたけども、楽しかった夏もすっかり遠い記憶…といった感じでしょうかね、寂しいね〜。
暦の上では秋ですけども、そこまで秋っていうわけでも、実はなく…。
ちなみに昨日は新月だったようですので、月の満ち欠けの起点は新月でしょ?
だからこのタイミングで、この秋以降の目標を立てていくのもいいんじゃないでしょうか。私、長岡亮介からも今日は2つほど新しいお知らせをいたします。
ということで、今日のCITROËN STUDIO CONFORTはそんなお知らせもありつつ、皆さんから届いたメッセージをじっくりと紹介する、「マイクとわたしとお便り」。
今夜も最後まで私、長岡亮介の時間にゆるりとお付き合いください。
今夜はマイクとわたしとお便り
番組の定番スタイル、「マイクとわたしとお便り」。
ここでは、皆さんから届いたお便りを厳選してご紹介します。
●根室産の初物サンマと「わた」の甘み
北海道の妹宅を訪れた際、スーパーで買った根室産の生サンマを塩焼きにしたという報告。以前の放送で長岡さんが語っていた「わたも食べましょう」を思い出し、実際に食べてみたら苦味だけでなく甘みを感じて感動したという内容。
長岡亮介の様子:「今週も食べ物シリーズで始まるわけですね」と笑いつつ、「サンマを直火で丁寧に焼いてガブッといきたい。よだれが出てきました」と秋の味覚に食欲を刺激されていました。
●16歳の夏の冒険!5府県を巡る大縦断ドライブ
長野の美ヶ原高原(早朝の雲海やビーナスライン)を皮切りに、岐阜の花火、京都の天橋立や伊根の舟屋、伊勢神宮、彦根城を巡ったという充実の旅の報告。
長岡亮介の様子:力作をありがとうと感謝しつつ、16歳ならではの瑞々しい感性を「文章から伝わってくる」と絶賛。特に江戸時代から残る「伊根の舟屋」の情景には強く惹かれたようで、「行ってみたい。なんなら住みたいですよ、あそこに僕は」と旅情を膨らませていました。
●街で見かけるベルランゴと、いつかの夢
最寄り駅への道中でよく見かけるシトロエン・ベルランゴに「今日はいい一日になりそう」と元気をもらっているというお便り。現在はペーパードライバーだが、いつか運転できるようになってシトロエンを買い、車好きの父親を助手席に乗せてドライブしたいという夢が綴られていました。
長岡亮介の様子:車内で過ごす時間は他に変え難い特別なものだと語り、「恐れずに練習して、ぜひお父さんを乗せてベルランゴでドライブに行ってください」と温かく背中を押していました。
今夜もたくさんお便りをありがとうございました。
メッセージはこの番組のサイトからお送りくださいね。
長岡亮介から今後のお知らせ
先日から”長岡亮介”としてのライブをやりますとお伝えしていましたが…
その詳細が固まりました!
*日時:2026年12月8日(火)
*会場:Zepp Shinjuku (TOKYO)
*ライブスタート:19:00
*チケットは、9月16日(水)お昼12:00〜
eplusで先行受付開始
タイトルは、”MOKKEI”。
また詳細は追い追い、お話ししていきます!
もうひとつのお知らせは、“アレ!”
このたび完成しました。アレが!
はい、STUDIO CONFORTパピエ〜Autumn 2026!
パピエ秋バージョン。7冊目のパピエになります!
●テーマとデザイン
今回のテーマは「普段よりスローで構わない。自分に余白を与える秋の言葉」。秋らしい落ち着いた暖色系でまとめられています。
表紙には、過去に番組のドライブ企画で訪れた「矢切の渡し」の風景写真や、果実・キノコといった秋のモチーフを採用。夜のドライブでは真っ暗で見えなかった景色を紙面で改めて発見し、「こんな風になっていたんだ」と楽しむ様子を見せました。
●裏面のイラスト・カレンダーとプレイリスト
裏面はカレンダーとしても使える仕様。グラスのような器に美味しそうな果物がたっぷりと盛られたイメージの可愛らしいイラストがあしらわれています。
過去、秋の放送で流した楽曲の中から、厳選された10曲のプレイリストも掲載されています。
●制作陣への思いと入手方法
「集めるのが楽しくなってくる。デザインや制作に携わる皆さんの心意気がどんどん強まっているのが伝わって嬉しい」と完成度の高さを絶賛する一幕も!
詳しい入手方法は、この週末から全国のCITROËNの正規ディーラーで入手可能なほか、今回も前回同様、専用のエントリーページを設けています!
この番組「CITROËN STUDIO CONFORT」のサイトに行き、そこに「CITROËNのバナー」が出てきますので、それをクリック! シトロエンのページに飛びますので、そこのエントリーフォームからご応募ください。注意事項も書いてありますので、ご確認の上、ご応募をお願いします。
夜もいい時間になってきました。
番組では引き続き、皆さんからのお便りをお待ちしています。
番組を聴いて思ったこと、長岡亮介への質問、この秋のお出かけの予定など、自由にお願いします。
メッセージは番組のサイトからお送りください。
(パピエご希望の方、こちらにお便りを送るのも忘れないでくださいね!)
それではまた来週土曜の夜に。
ここ都内某所のSTUDIO CONFORTでお会いしましょう。
オンエア楽曲
Don’t Put Me Down (If I’m Brown) / El Chicano
Slinky Thing / Donald Fagen
Drawing in the wind / 長岡亮介
See You in September / The Tempos
Imagine / Cleo Sol
本日のライナーノーツ
9月も中旬を迎え、スタジオの外からはあのむせ返るような夏の匂いがすっかり薄れ、階上まで静かに秋の気配が立ち上ってくる土曜の夜。本番前、完成したばかりの冊子『STUDIO CONFORT Papier Autumn 2026』を手にした長岡さんは、紙面に掲載された「秋のライナーノーツ」にふと目を落とすと、どこか悪戯っぽい笑みを浮かべて声に出して朗読を始めました。「日が落ちるのが早くなり、夜が少しずつ長くなっていく……」なんて、独特のゆったりとした節回しで読み上げながら、いたずらっ子のようにスタッフと目を合わせてニヤリ。今回もライナーノーツを書かせていただいた筆者は赤面…。「やめてください〜!」と長岡さんに静止を求めると、「秋のライナーノーツ、いいじゃない〜」とまた悪戯な笑み。STUDIO CONFORTには、心地よい笑い声が広がり、秋の夜の収録が和やかに幕を開けました。
今夜の『CITROËN STUDIO CONFORT』は、番組の原点ともいえる「マイクと私とお便り」。夏休みの思い出から季節の移ろいを感じるエピソードまで、リスナーから寄せられた等身大の言葉たちを、長岡さんがひとつひとつ大切に手繰り寄せていきます。
北海道の妹さんの家で根室産の生サンマを食べたというお便りには、「いいじゃないですか。よだれが出てきました」と目を輝かせ、直火で丁寧に焼いてガブッといきたい食欲を刺激される長岡さん。また、以前の放送で「直径90センチの尾花沢スイカ」と紹介したリスナーから届いた「直径と外周(周囲)を間違えていました」という訂正のお便りには、「クミさんが間違えると僕もそのまま読んじゃうから(笑)」とお茶目にツッコミを入れ、STUDIO CONFORTを再びドッと和ませる一幕も。
続いて、16歳のリスナーが綴った長野から滋賀まで5府県を巡る大縦断ドライブ記には、そのみずみずしい感性に深く感嘆。「伊根の舟屋、行ってみたいですね。なんなら住みたいですよ、あそこに僕は」と、旅情をたっぷりと膨らませていました。さらに、街で見かけるベルランゴに背中を押され、いつか車好きの父を乗せてドライブしたいというペーパードライバーの方の夢には、「車を運転しながら過ごす時間は何物にも代えがたいもの。ぜひ練習して、お父さんを乗せてあげて」と、ドライバーの先輩として温かなエールを贈る場面も印象的でした。
番組中盤には、通算7冊目となる秋のパピエを嬉しそうに紹介。落ち着いた暖色系の装丁や、かつて真っ暗なドライブ回で訪れた「矢切の渡し」の風景写真に目を細め、「制作に携わってくださる皆さんの心意気がどんどん強まっていて本当に嬉しい」と、紙という手触りのあるメディアへの深い愛着を語ってくれました。
そして後半には、ファン待望の大きなニュース。長岡亮介バンドのライブが決定したという報せ。12月8日に「Zepp Shinjuku」にてワンマンライブを行うことが正式にアナウンスされました。ライブタイトルは“MOKKEI”。自身の音楽を探しに出かける新たな旅路を告げるその声には、確かな熱が宿っていました。
リスナーからのお便りに耳を傾け、季節の歩みとともに自身の新たな音の目的地を示した長岡さん。手元のパピエから漂うインクの香りとスタジオの穏やかな静けさが混ざり合い、これからの深まりゆく秋が楽しみになるような、豊かで温かい時間がそこにはありました。
文:笹谷淳介





