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長岡亮介(ながおか・りょうすけ)

長岡 亮介(ながおか・りょうすけ)

神出鬼没の音楽家。ギタリストとしての活動の他にもプロデュース、楽曲提供など活動は多岐にわたる。「ペトロールズ」の歌とギター担当。

「新しいカルチャーが生まれる場所」=「STUDIO CONFORT」
から長岡亮介がお届けする1時間

STUDIO CONFORTを舞台に、気になる誰かをお招きしたり、一人で語りこんでみたり。長岡亮介がゆっくりまったりお届けします。
シトロエンオーナーのみなさまはもちろん、趣味やライフスタイルにこだわりのある方々へ。豊かな時間をどうぞ。

        CITROËN FOURGONNETTE

10月24日OA

239回目の放送となる今回は、長岡亮介ひとりの時間。番組の定番「マイクとわたしとお便り」。たっぷりとお便りをご紹介しました。

 

東京のとある場所にたたずむ特別な空間「STUDIO CONFORT」からお届けする番組。
239回目の放送となる今回は、長岡亮介ひとりの時間。番組の定番「マイクとわたしとお便り」。たっぷりとお便りをご紹介しました。

昨夜は、公開収録でした。

昨日はこの番組の秋の公開収録がありました。
お集まりいただいた皆さん、ありがとうございました!

初めてシトロエンのお店で公開収録をやりましたけども、
なかなか和気あいあいとですね、楽しかったんじゃないでしょうか。

昨日の模様は、来週10月31日のこの番組で放送しますので、
楽しみに待っていてください。

さて、今日はまずお便りを一通。

「大変です。MOKKEI外れて『フモッケイ』です。2次先行とかありますか?または、追加公演なんてご予定ありませんか? 教えてください!」

何を言ってるんでしょうか、「MOKKEI、フモッケイ」。
これはですね、私のライブがあるんです。「MOKKEI」というタイトルで、
12月8日(火)Zepp Shinjukuにてあります。

そのライブの1次抽選の先行受付があったんですが、これが当たらなかったというお便りです。

10月20日からですね、2次抽選先行受付がもう始まっております。
ぜひ、皆さんのご応募お待ちしております。

びっくりするほど、応募がたくさん来ていて、ちょっと私も驚いていますけども!
楽しみにしております! 2次抽選受付中なんで、ぜひ皆さんご応募ください!

さて、今日のCITROËN STUDIO CONFORTは、こうして皆さんから届いたお便りをじっくりと紹介していく「マイクとわたしとお便り」。

今夜も最後まで私、長岡亮介の時間にゆるりとお付き合いください。

今夜はマイクとわたしとお便り

今夜のCITROËN STUDIO CONFORTは、番組の定番スタイル。
ここでは紹介されたお便りを厳選してピックアップ!

●47都道府県制覇!「八甲田・十和田ゴールドライン」の絶景

お便りの内容:旅行先の青森でレンタカーを借り、弘前市から十和田湖方面へ向かう途中に「八甲田・十和田ゴールドライン」を走行。夕日に照らされた紅葉がゴールドに輝く思わぬ絶景を堪能し、これで47都道府県を全制覇して2周目に入ったという報告。

長岡亮介のリアクション:「47都道府県達成はすごい、羨ましい!」と感嘆。秋の東北の美しさを想いながら、「僕もきっと全県行っているけれど、レンタカーでじっくり各地を走って楽しむ旅はしたことがないから羨ましいな」と、車で巡る旅への憧れを覗かせました。

●気ままな「あてもないお散歩」と、昔出会った幻のビストロ

お便りの内容:旅先や日常で計画を立てず、野性の勘に任せてブラブラ歩き、秘密基地のようなお気に入りの場所を見つけるのが好きだというリスナーから、お散歩のスタイルやエピソードについての質問。

長岡亮介のリアクション:無計画な散歩の良さに深く同意。昔、お酒を飲みすぎて終電を逃し、徒歩で帰宅中に神田の近くで木や蔦に覆われたアール・ヌーヴォー調の扉を持つかっこいい建物(ビストロかバー)を発見したエピソードを告白。後日その場所を探して2回ほど彷徨ったものの、二度と発見できなかったという「お酒のせいかもしれない(笑)」幻の思い出を明かしました。

●お父さんが30年ぶりにCITROËNを購入!

お便りの内容:勉強中にスマホの通知が鳴り止まず、LINEを開くと父親と見慣れない車のツーショットが到着。お父さんが約30年ぶりにCITROËNを購入し、家族グループで盛り上がったという心温まる報告。

長岡亮介のリアクション:「いいね!お父さん、でかした!」と大喜び。お父さんが自慢気に車とのツーショットを送ってきた情景を微笑ましく思い浮かべながら、「これから松毛ひじきさん家で新たなシトロエンライフが始まるんですね。どこかへ出かけたら、またぜひ教えてください」と温かく祝福しました。

このほかにも、愛知の銀杏生産量日本一の街からの食レポのお便り、パリのエールフランス博物館でもらったミニカーがシトロエン・タイプHだったという発見、さらにはSuchmosの福岡公演の打ち上げで長岡さんに声をかけられたことがきっかけでベルランゴを購入したリスナーのお便りなど、賑やかな「マイクとわたしとお便り」回となりました。

夜もいい時間になってきました。

番組では、引き続き皆さんからのお便りをお待ちしています。番組を聴いて思ったこと、長岡亮介への質問、この秋のお出かけの話やシトロエンのある風景のお話など自由にお願いします。
メッセージは、番組のサイトからお送りください。

それでは、また来週土曜の夜に。
ここ都内某所のSTUDIO CONFORTでお会いしましょう。
来週は、昨日行ったこの番組の公開収録の模様をお送りします!

オンエア楽曲

Annie May / Tony Toni Tone
Here Today and Gone Tomorrow / The Ohio Players
Mirage Op.3 (Collective ver.) / Mirage Collective
スカイレストラン / ハイ・ファイ・セット
Look What You Done For Me / Al Green

本日のライナーノーツ

前週の松任谷正隆さんをお迎えしたスペシャル対談の余韻も心地よく残るなか、今夜の『CITROËN STUDIO CONFORT』はいつもの黒いテーブルへと戻り、リスナーから寄せられたお便りにじっくりと向き合う「マイクとわたしとお便り」の時間が流れました。

オープニングでは、前日にシトロエンのディーラー(シトロエン横浜緑)で初開催された秋の公開収録を振り返り、「和気あいあいと楽しかったですね」と温かな感謝を伝える長岡さん。秋も深まり、全国各地から旅やクルマ、そして人生の新たな節目にまつわる素晴らしい便りが次々と届きました。テーブルの上に並んだお便りを1通1通愛おしそうにながめ、思わず破顔する長岡さんの嬉しそうな表情がとても印象的で、スタジオ全体が柔らかな熱を帯びていきます。

なかでも会話が弾んだのは、旅先での「あてもない散歩」の魅力を語るお便りから広がるトークでした。当てのない散策に深く共感した長岡さんは、昔飲みすぎて終電を逃し、徒歩で帰宅中に神田の近くで木や蔦に覆われた美しくも怪しげな建物(ビストロかバー)を見つけた思い出を回想。後日その場所をもう一度探して二度ほど彷徨ったものの、ついに発見できなかったという「お酒のせいかもしれない(笑)」幻のエピソードを明かし、無計画な歩みだからこそ出会える街の気配やロマンを、どこか懐かしそうな眼差しで語る長岡さん。

また、青森を旅して「八甲田・十和田ゴールドライン」で黄金色に輝く紅葉に魅了され、47都道府県制覇を達成したリスナーからの報告には、「すごい!羨ましい!」と声を弾ませて大絶賛。「僕もきっと全県行っているけれど、レンタカーでじっくり各地を走って楽しむ旅はしたことがないから羨ましいな」と少年のように目を輝かせる場面もありました。さらに、父親が約30年ぶりにシトロエン(C3 エアクロス)を購入し、自慢気にツーショット写真を家族LINEに送ってきたという心温まるお便りを開くと、「いいね!お父さん、でかした!」と本当に自分のことのように大喜び。一家族の生活に新たなシトロエンライフが走り出す瞬間に寄り添い、共に祝福を贈る長岡さんのまなざしはどこまでも温かく、その声からはリスナーの歓びを我がことのように噛みしめる深い嬉しさが溢れ出していました。

番組内では、以前の「エールフランス社会見学編」で放送しきれなかった未公開の車内トークも特別にオンエア。往年の名車シトロエンDSと航空機デザインの深い関係性(水滴のようなフォルムと空気抵抗へのアプローチ)について熱く語る長岡さんのディープなクルマ愛が垣間見え、本編と未公開シーンが交錯するような贅沢で多角的な構成となりました。

10月も終盤を迎え、澄んだ秋空の下を気ままにドライブしたり歩いたりしたくなるような、秋の豊かな旅情とコンフォートな空気に満ちた、実に幸福感あふれる夜となりました。

文:笹谷淳介