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トラクシオン・アヴァンからベルランゴまで、圧巻の40組!シトロエニスト、「アコチル」キャンプ場に集う

大好きな車があれば、どこへ行くにも思いのまま。中でも、車を眺めながらゆっくり過ごせるオートキャンプは、シトロエニストに大人気のアクティビティです。景観に溶け込む愛車の姿、BBQ、キャンプファイヤーにバータイム、翌朝の心地よいモーニングヨガとコーヒー、そして、音楽──「あったらいいな」をぎゅっと詰め込んだ2 Daysイベントの様子をお伝えします。

7回目を迎えたアコチルで、シトロエンのファンイベント

富士山の麓、静岡県御殿場にある広大な公園「樹空の森」をメイン会場に、毎年開催されるACO CHiLL CAMP(通称、アコチル)。音楽、ダンス、食、アスレチックなど子どもも大人もフルに楽しめる空間です。

シトロエンは昨年からアコチルに協賛。今年はメイン会場での出展に加え、シトロエンオーナー40組を愛車ごとシトロエニスト・オートキャンプ場にご招待して、独自のイベントや特典満載のファンイベントも初開催しました。600以上もの応募総数の中から当選したシトロエニストが一堂に会し、シトロエンオーナー だけが味わえる特別な時間を満喫した2日間。その一部をご紹介しましょう。

シトロエンのキャンプサイト

新旧入り交じったシトロエンが続々と乗り入れるキャンプサイト。ワンちゃんやお子さん連れのご家族、ご夫婦ふたり、長い付き合いの友人同士など、多彩な顔ぶれが集います。車もベルランゴを中心に、トラクシオン・アヴァン、2CV、2CVフルゴネット、CX、C4カクタス、C5エアクロスSUV
など個性豊か。みなさんテントを張りながら、ほかの車も興味深く眺めていました。

シトロエンファンのためのアクティビティ

2日間のイベントに先立って、シトロエン担当者よりご挨拶。「愛車と一緒に集まれるイベントは以前から開催したいと思っていました。今日をスタートに、今後も楽しいことをたくさんお届けしていきます。濃くて深いシトロエンの世界を存分に楽しんでください」

自由な時間を過ごしてもらいつつ、ワークショップやゲーム、夜にはキャンプファイヤー、バータイム、2日目の朝はモーニングヨガやコーヒー豆のサービスなど、一緒に楽しむ企画も提供しました。

アコチルのメイン会場までは少し距離がありますが、両会場を結ぶ「シトロエンタクシー」が常に走行。「移動するのも楽しいですね」とみなさん嬉しそう!

メイン会場のシトロエンブース

アンケートに答えた方にはオリジナルミニカーを、2つのゲームをクリアするとお菓子を、ダブルシェブロンのマークを目印にスタンプラリーを完成させるとオリジナルグッズをプレゼントしました。また、シトロエンオーナー限定で、愛車のキーを見せるとデザートを1品サービスというサプライズも。展示されたC3やC3エアクロスSUVと一緒に記念撮影をする方も多く、お祭りのような雰囲気を満喫していただきました。

ベルランゴ、C4カクタス、C5エアクロスSUVのオーナーに聞くキャンプスタイル

娘とママがくつろぐ「屋根の上の快適なベッド」

以前の車よりシートの座り心地がよく、使い勝手も断然いいというベルランゴ。「運転していても疲れないし、本当に気に入っています」「内装に使われている緑もかわいい」とご夫婦ともにお気に入り。キャンプ歴は10年以上。以前はテントもしっかり建てて「せっせと動いていた」といいますが、今は速さ・楽さ重視で、キャリアの上にルーフテントをつけるスタイル。ママと娘さん2人がここで寝て、パパは車中泊です。大容量のベルランゴだから、ソーラー発電もできるバッテリーも積み込んで、寒い時期には電気毛布まで使えます。お気に入りのチェアに座って焼きマシュマロを楽しむのが大好きだという娘さんたちも快適なキャンプを満喫していました。

18歳の甥っ子、5歳の息子と臨機応変に過ごす自由スタイル

ベルランゴ購入の決め手として「スライドドア・キャンプにふさわしい容量・快適なロングドライブ・街乗りもしやすい・日本車にないおしゃれ感」などを挙げてくださったご夫婦。パノラミックルーフに季節に合わせた造花を飾るのが奥さまのお気に入りです。キャンプ歴は20年というベテランで、行き先や参加メンバーによってスタイルも変えているそう。「息子さん2人」の4人家族かと思いきや、お兄ちゃんのほうは甥っ子さん。とても仲良く、協力し合いながら、慣れた様子でキャンプをゆったりと楽しんでいる様子が素敵でした。

もうすぐ生まれる赤ちゃんを心待ちにしながら父子キャンプ

小一の男の子とパパの2人で参加。現在奥さまが臨月だそうで、「ベルランゴは妻用のセカンドカーですし、今日もとても来たがっていたんですが、さすがに断念しました」。夫婦でキャンプが大好きで、ギアは「ほかとあまりかぶらないものを」と吟味しているそう。「普段はハンモックや自作のテーブル・椅子なども使っていますが、今日はミニマムに。2人だけだと荷室もガラガラですね」と話すパパの横で、キャンプ慣れした息子くんが積極的にお手伝いしていました。

中学からの同級生、C4カクタスで「好き」を貫く男のキャンプ

統一感のあるキャンプスタイルが目を惹く、中学からの同級生同士。キャンプ歴は13年ほどだそうで、「以前に比べてキャンプ人口が増えたので予約するのは大変ですが、いろいろなギアが出てきたのはうれしいですね」。C4カクタスはとにかく見た目が好き。発売されてすぐに「久しぶりのかっこいいフランス車!」と惹かれたそうです。とくに気に入っているのは「やっぱりサイドバンプですかね」「このプニプニ、どう見たってシトロエンらしいもんね」と、火を囲みながら話が弾むおふたりでした。

ふたりとも運転大好き!ペアルックがお似合いの仲良し夫妻

C5エアクロスSUVを選んだ決め手として「キャンプ好きが満足する大容量・フェイスのかっこよさ・遠出しても疲れない乗り心地」を挙げたおふたり。「C3エアクロスSUVはかわいくて、C5エアクロスSUVはかっこいい感じ。普段乗っているもう1台がかわいい雰囲気なので、C5エアクロスSUVに決めました。落ち着いたカラーが多い中、ルージュ・ボルカーノの鮮やかなボディカラーも大好きです」。お子さんが大学に行き、現在は夫婦でゆっくりキャンプを楽しんでいるそうで、シトロエンの雰囲気に合わせて小物にまで気を配った今日のキャンプスタイルは奥さまのコーディネート。福島からのご参加ですが、「ふたりとも運転が大好きなので遠出も楽しいです。ほかの車も見られてうれしい!」と、たくさんのシトロエンを眺めながら仲むつまじいご夫妻でした。

いい車すぎて、買い換えが悩ましい!愛車に寄せたキャンプコーデ

愛車の赤に合わせ、さりげなく赤をアクセントカラーにしたテントが目を惹いた4人家族。「エレガントなピカソが大好きで、テントも車に寄せています」。「キャンプによく行くので、使い勝手のいい車を探していました。グランドC4ピカソは馬力があるし荷物も積めるし、ディーゼルなので燃費もいい。色もデザインもすべて気に入っています。いい車すぎて、次の買い換えが悩ましいです」とうれしいコメント。4年生の息子さんも「この車大好き。とくに後ろのランプがかっこいいよ」とお気に入りポイントを教えてくれました。「大人になったら絶対これを買いたい」と、次世代のシトロエニストが育っています。


文:Kaoli KIDOUE
撮影:清水 祐生