ガールズバンド SCANDALのドラム・ボーカル、RINAさん

RINAさんは、日本を代表するガールズバンド「SCANDAL」のドラム・ボーカル担当。

そして、バンド活動の傍ら、子育て/女性支援プロジェクトを立ち上げるなど、幅広い分野で活躍していらっしゃいます。

ナビゲーター 長谷川 ミラさん

1997年7月7日生まれ、南アフリカとのハーフでロンドンの美大(セントラル・セント・マーチンズ)に在籍する現役大学生!(現在休学中) 2017年より自身のブランド「JAMESIE」を立ち上げ若者に大人気。自身のライフスタイルを発信するYoutubeチャンネルも話題。

ナビゲーター 長谷川 ミラさん

自分らしく輝くゲストをお迎えする【CITROËN AWESOME COLORS】
今週は、SCANDALのRINAさんをお迎えしました!よろしくお願いします!

ーSCANDALさんとは、「J-WAVE BORN TOMORROW〜#音楽を止めるな〜」でご一緒したのですが、その時もね、ライブのMCからの、一緒に収録もその後させて頂いて。もう大盛り上がり!

ゲスト RINAさん(以下、RINA) めちゃ盛り上がりましたね。しかもその後LINE交換したもんね。

ーそうなんですよ。今日はその盛り上がりの続きをですね、START LINEでお届けできたらと思っておりますので、よろしくお願いします!この後、RINAさんには9月29日にリリースされたニューシングル『one more time』のお話、ご自身が立ち上げたプロジェクトの話、くつろぎ時間のお話などたっぷり伺っていきたいと思います!

RINA お願いします!

ーSCANDAL は、2006年、HARUNAさん、MAMIさん、TOMOMIさん、RINAさんの4人で大阪で結成。2008年にメジャーデビュー。今年で結成15周年なんですね。おめでとうございます!
結成のきっかけは何だったんですか?

RINA 元々大阪にあるダンススクールに通っていて、みんなダンスとボーカルのレッスンをしてたんですけど、楽器もやってみたらどう?っていう提案をもらって、なんか楽しそうやからやってみよっかなっていうのがきっかけで。いろんな生徒が楽器を手に持ってやり始めたんですけど、みんなダンスしたくてその学校に通っていたから、みんな辞めていくんですよね。その中で残ったメンバーというか、楽器楽しいなと思えた4人ですね。

ーRINAさんはなぜドラム担当になったんですか?

RINA ドラムが空いてたんですよね。笑 でも私、楽器はなんでも良くて、それよりこのメンバーで何かやってみたいなっていう気持ちのほうが強くて。それでドラムが空いてたからドラムやってみよって感じでした。

ー15年間、今の4人で脱退も何もなく、バンドを続けてきた秘訣というのはどこにあるんでしょうか?

RINA なんですかね。すごい奇跡的にめちゃくちゃ平和なんですよね、人間関係が。ラッキーだったなって思います。

ー女性4人だといろんな理由が、ホルモンの関係もありますし。ぶつかってもおかしくないと思うんですけど、喧嘩とかはあまりされないですか?

RINA スタジオでめっちゃ空気悪くなる時とか、全然ありますよ。でも、きっとこういうこと感じてるんだろうなーとか、ここが嫌だったかなーっていうのは、なんとなく話さなくても分かって。それをどうやったら解決できるかなとか、アイデアが違ったりしたらみんなの意見試してみようかっていう方向になっていくんですよね。なので意外とスムーズに続いてます。

ーぶつかりはするけども、きっと4人それぞれが他の人の意見を尊重するのが得意なんですかね。

RINA ですね。嫌な空気になっても、誰も誰のことも責めないっていうムードはあります。

ーそれはもう結成当初からそうだったんですか?

RINA そうですね。みんな人の事を否定しないので。性格とか、4人が集まったらそうなるっていうのが、あるのかなとは思うんですけど。

ーむちゃくちゃいいですよね。意外とできないじゃないですか、特にグループになると相手のことちょっと否定しちゃったりとか、自分の意見出したい、推したいってなると思うんですけど。コツというより、4人がそういった性格なんですかね。

RINA それもあるし、めちゃくちゃミュージシャンとしても人としても、お互いリスペクトしてて、それは大きいかなと思いますね。

ーかっこいいー!今メンバーの皆さんのことを、改めてそうやってお話されるRINAさんがすごくかっこよかったです。お互いに褒め合いっことか、そういうプラスの面も話したりするんですか?

RINA 曲とかアイディアについては、いいねとか言葉にして伝えるし、なんかみんなハッピーですね。

ーメンバー全員で作詞作曲も手掛けていらっしゃいますよね。曲作りはどういう風に4人で行うんですか?

RINA 曲作りは、全員作るんですけど、やっぱり得意なジャンルとかペースっていうのは違うので、基本的にはギターのMAMIが曲を書いて、私が歌詞を書くっていうのが、なんとなく多いんですけど。で、TOMOMIとHARUNAに関しては、書きたいものができてきた時に、それを形にするっていう2人のペースで、それが本当にいいエッセンスになっているので、絶妙なバランスでやってます。

ー絶妙なバランスと奇跡が重なって、この15周年だと思うんですけども、ニューシングル、『One More Time』 が9月29日に発売ということで、どんな楽曲になってるんでしょうか?

RINA これはとにかく、元気の出る曲を作ろうっていうところから始まっていたんですけど。今世界的に大変な状況が続いている中で、思いっきり音楽を楽しむとか、好きなもので心を満たされるっていうことに、ちょっと罪悪感とかを感じる瞬間が私自信もあるなと思っていて。今本当に音楽必要なのかなとか、お客さん入れてライブして、本当にそれが正解なのかなーってたくさん考える時間があったんですけど、でも音楽くらいは幸せな場所で、明るい場所でありたいなと思って、そういうメンタルで作っていった1曲です。

ーこの歌詞もRINAさんが作詞されたんですよね?

RINA はい、そうです。

ー今みたいな思いが歌詞に込められてるんですか。

RINA そうですね。明るい気持ちになって、今よりもっと良い場所に行こうっていう気分になってくれたら嬉しいなって思います。

ーそれではですね、さっそくですが、SCANDALの新曲聴かせていただきましょう。RINAさんから曲紹介お願いしてもいいですか?

RINA はい。それでは聴いてください。SCANDALで『One More Time』